■八尾和紙(桂樹舎)の街黒部市(富山)
Jr富山駅から車で八号線を東に走って行くと、
古御堂の看板を右に曲がり53号線、宇奈月方面行きます。
富山市、滑川市、黒部市と行きます。
黒部の駅と桜井駅がありますが両方黒部です。
北陸新幹線で行くと黒部駅で止まります。
黒部はウルトラマン役の黒部さんの故郷です。
黒部 進(くろべ すすむ、1939年10月22日 )
本名は吉本隆志(よしもと たかし)
出身は富山県黒部市
『ウルトラマン』のハヤタ隊員役で知られてます。
『ウルトラマンティガ』では、
レナ隊員役の女優吉本多香美は長女です。
もう一つ映画黒部の太陽の撮影の場所にもなりました。
八尾和紙(桂樹舎)
八尾で漉かれている和紙は「八尾和紙」と呼ばれていて、
伝統工芸品にも指定されています。
八尾和紙の特徴はなんと言っても丈夫なこと!
字を書くための紙ではなく、加工する紙として製造されました。
富山の薬売りが使用する鞄に利用されてたそうですよ!
宇奈月の温泉町には、和紙製品のお店があります。
また、八尾和紙は少し友禅和紙より固めになってます。
そこで売ってる、すずや、和紙お人形、和紙を貼った箪笥は、
よくできてました。
そこから見渡す温泉の景色も凄くよかったです。
和紙、手染めで、江戸時代より手漉き和紙の産地として
名高い富山県八尾の伝統的な技法を用いています。
漉きから染めまでを手作業で行う桂樹舎のブックカバーも人気です。
モダンでどこか懐かしい柄なので、
飽きのこないかわいらしい仕上がりです。
カラフルな和紙小物で民芸ファンに名高い富山県八尾の和紙工房
「桂樹舎」では、富山県の伝統工芸を体感できました。
このブックカバーと名刺入れも、丈夫で型崩れしにくいです。
お気に入りの本を持ち歩くのが楽しくなり、男女問わず幅広い年代の方
に喜んでいただけます。
名刺入れとしても、多くの方に人気があります。
こんなの作れます。
▼こんなのも出来ちゃいます!
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箱人形
「オシャレで可愛いので私も一つ欲しいけど、
どれも素敵なので迷っちゃうなぁ~!」
▼楽天八尾和紙(桂樹舎)富山の薬売りが使用するカバンに利用されていた八尾和紙。
丈夫さを利用した和紙製品です。
八尾和紙(桂樹舎) 名刺入れ ひし形 紺|※包装のしメッセージカード無料対応
こんなの持っていたらみんなに羨ましがれちゃいますよね(^^♪
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