金沢の隣にある小矢部市
三井アウトレットパーク北陸小矢部
金沢の320万人に対して、小矢部市の年間宿泊者数は、
わずか2万8千人足らずの小矢部市。
所さんのお届け物でも紹介していました。
北陸最大初の本格的アウトレットモールで、
国内外の高感度なファッションブランドや
有名スポーツブランド、ファッション雑貨など、
さまざまなジャンルがあります。
また、地元北陸エリアの魅力が楽しめる飲食や物産店など、
幅広い店がありました。
小矢部市は、金沢から直行バスで40分くらいの所にあります。
金沢の隣の小矢部市にはいったい何があった何が有名なのでしょう?
小矢部市の金沢に負けない魅力とは?
石動駅からアウトレットまで、車で10分くらいです。
中でもお勧めなのが、the Made Inがおススメです。
北陸のおみやげが全部そろっていますので、
飼い忘れもありませんので便利で人気ですよ。
それもお得に買えるのも嬉しいです。
.富山県の氷見うどん
ほとんどの方が買っていく、ちょっと短いうどんで、
通常のモノの半額の値段で飼えます。
・実乃氷見うどん 200g432円(税込) →
氷見うどん(アウトレット) 300g372円(税込み)
味は全く同じで50%OFFなんです。
・富山のアマえびせんべいも70%OFF 180g540円(税込)
金沢では買えない北陸のおみやげが、沢山お得に買えるんです!
金沢市に負けない自慢の名産品
・ 富山県の80%が小矢部産
小矢部=卵がtwおても有名で、市内には沢山の自動販売機があります。
卵かけごはんセット500円(税込)
小矢部のブランドたまご北陸うまれ10個248円(税込)
食べたら甘くてめちゃくちゃおいしかったです♪
また、様々なオリジナルのブランドの卵があるので、
食べ比べてみるのもいいですよ。
・五郎丸屋の薄氷のお菓子(薄氷 32マイ入り 3240円(税込))
百科事典に出てくるくらい有名なお菓子で、
世界に通用する究極の和菓子
口の中に入れると、薄い氷のように口の中で熔けるおいしさですよ。
江戸幕府に茶菓子として献上されてました。
この薄氷を進化させたT5という名前で、環境庁が選ぶもので、
世界にも通用する究極のお土産として選ばれた和菓子です。
誰もがマネできない和菓子【楽天】[五郎丸屋]T五(ティーゴ)とは?
見た目も可愛いマカロンの薄いのみたい!
薄い氷のように口の中で熔ける干菓子で、富山の伝統的な茶菓子。
「薄氷」をアレンジ五つのToon(色合い)Taste(味わい)
桜・柚子・抹茶・胡麻・和三盆の5つの味が楽しめます。
所さんもゆず味をたべて「うまい」
T5私はゆずばっかでいいと言ってました…(笑)
さっぱりしてて美味しいらしいです。
桜もおいしいとせんべいみたいにバリバリ食べてました。
このT5は、ここでしか食べれないので超おススメします。
小矢部市のメルヘンチックな建築
ここに来れば世界中の有名な建築物が10個も見られるんです!
・大谷中学校
どこもメルヘンチックで綺麗ですので、好きな方にはインスタには、
とてもいいですよ。
小矢部市には、毎月大きなお祭りが開催
「火牛祭り」
とは、ワラ制でできた牛(500キロ)を引っ張るレース祭りで、
牛の角に松明をつけた「火牛の計」がモチーフになってます。
火牛の計レースに申し込めば誰でも参加可能で、
優勝チームには賞金10万円もらえます!
こんな金沢では味わえない富山県の小矢部市に行って見ませんか?
古代ロマンにあふれる町でした。
きっと楽しくいい思い出になりますよ(^^♪